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個展会場下見

@205 gallery|ALIEN Art Centre




2018年11月28日にグランドオープンしたばかりの台湾高雄にある歴史的建造物を改装してアートミュージアムにした、ALIEN Art Centreで個展が開催されることになりました。

この施設の2階にある205galleryの空間は現在まだ簡易的な休憩スペースとしか使用されていないようなのですが、来年から新たな展示スペースにすべく現在改装中で、この空間で展示する最初のアーティストとして私が選抜され本当に光栄です。

海外初個展を素晴らしい展覧会にすべく、現在企画を猛スピードで練っているところです。
来年も初っ端から大忙しで、嬉しい限り。

ちなみに現在、この施設では来年3月まで日本でも有名なあのジェームズ・タレルの作品などが展示されています。 私の個展と共に世界各国のアーティスト作品をぜひご覧いただけますと幸いです。

( 2018.12.23 )

送り出した子供達と再会

@VIP lounge|ALIEN Art Centre




Silks Clubでの打ち合わせの翌朝、場所はALIEN Art Centreへ。
ALIEN Art Centreに到着後、現在展示されているアート作品の案内と解説をしていただきました。

そして案内が続く中、VIPラウンジの棚には以前お求め頂いた私の彫刻たちが飾られていました。
さらに驚いたことに、私の大大大好きなファッションデザイナー山本耀司の著書「Talking to Myself」が棚の隣のスペースにあることに気づき、ヨウジの本の表紙に目が止まった時は、本当に驚きました。実はちょうどこの日もYohji Yamamotoの服を着て行っており、私があまりにテンション上がっているのを見て、CEOも驚いていました。

( 2018.12.19 )

新プロジェクト打ち合わせ

@Silks Club 28F


私とホテルのCEOとそのスタッフとで新たな仕事の打ち合わせをしてきました。
彼女からの事前のメールのやり取りから察するに、アートミュージアム内にあるカフェに作品を設置してもらえるという話だけかと思いきや、それだけではなく企画展の話まで用意していただき至極光栄でした。

それにしても今回私の拙い英会話力が浮き彫りとなり、表現したいことをもっともっと流暢に話せるようになるための英会話力習得が急務となってきた。普段の生活で英語を話す機会が皆無な私が最速で習得するには独学だけではなく会話する機会がもっと必要だと痛感した。

( 2018.12.18 )

私が手がけたオリジナルブラケット照明

@Silks Club 16F




新たな仕事の打ち合わせをしに台湾高雄市にある5つ星ホテル「Silks Club」を訪れました。
アートツアーをホテル側が組んでくれ、その流れの中で私のブラケットライトも観て状態チェックを改めてすることができました。

前回Silks Clubへ行った時はまだ建設中の事前設置確認だったため、今回やっと完成した空間で作品を改めて観ることができました。
実は事前確認の際、天地が逆さまで設置されてしまっていましたが、今回の再訪問できちんと正しい天地で設置が成されている事もこの目で確認出来ました。

( 2018.12.18 )

受賞

Young Creators Award 2018 審査員賞

( 2018.11.23 )

地ヲ開ク
Open New Ground


私と情熱とタイアップ
私の作品を気に入ってくれる人たちに感謝して

来たる2019年、新たな地を踏む
ドイツ、デュッセルドルフへ

( 2018.10.28 )

空ノ華





空が美しいと思えるのは そこに



自分の中に在る大切な花を 心の中に見出しているからかもしれない



そして それが自分の華となるのかもしれない

( 2018.5.5 )

We ❤️ U Eternally




My Love Is Forever | Prince

You are the only thing that keeps me goin'
You are the only thing that keeps my love alive
You are the only thing that I'll ever need
You don't have to worry, you see,
my love is forever

( 2018.4.21 )

時の光華

平賀茉莉のブラケットライト@Silks Club 16階




台湾 高雄にある5つ星ホテル「晶英國際行館 (Silks Club)」にて飾られておりますブラケット照明作品「時の光華」。


この照明作品のデザインは、インフィニティーマーク「∞」をイメージして制作したもので、シンプルに見える形の中には正面からでは解らないフォルムやテクスチャーがあったりとアングルによって全く違う見え方になるよう、彫刻家が創る照明作品を意識して制作しました。

本体の着色には日本の油煙墨を使用し、穏やかな深みを持つ墨色の光沢に黄色い電球の色が映える照明作品となっております。




『 時の光華 』


時の光華 無限の道に 常花の煌


果てしなく続く「時」の流れの中の、枯れ消えることのない煌めきが輝き続けることを願って。





晶英國際行館 (Silks Club)の詳細な行き方はこちら 晶英國際行館 (Silks Club)の詳細な行き方はこちら

( 2018.3.10 )

Infinity Japan 2018

@台湾|ホテル ロイヤル ニッコー タイペイ



今年もInfinity Japanに参加することになりました。

( 2018.1.15 )

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

( 2018.1.1 )

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